HiHiJetsのオリジナル曲(オリ曲・持ち曲)一覧と何曲か解説!人気曲はどれ?
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ジュニアではありますが、バラエティ・ドラマに多数出演するHiHiJets。

HiHiJetsはデビューはしていませんが、オリジナル曲を多数持っています。

あなたはHiHiJetsの曲について、何曲知っていますか?

この記事では、HiHiJetsのオリジナル曲と人気曲を解説していきます。

どこかで聞いたことがある曲が出てくるかもしれませんよ♪

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HiHiJetsのオリジナル曲一覧まとめ

HiHiJetsオリジナル曲を一覧にして紹介いたします。

リリース年 曲名
2015年
  • HiHi Jets
  • HiHi Jet to the moon
2016年
  • Welcome to my hometown
  • HiHi-dancing
  • HiHi the moon
2017年
  • スペースジャーニー
  • HiB HiB Dream
2018年
  • だぁ〜くねすどらごん
  • みなみなサマ〜
  • baby gone
  • Beast
  • シャルドネオン
  • INST
2019年
  • 情熱ジャンボリー
  • Be my story
  • おいでSunshine!
  • ZENSHIN
  • Eyes of the future
  • Make you wonder
  • Fight back
  • Complete
2020年
  • サヨナラの方程式
  • 駆ける
  • ドラゴンフライ
2021年
  • 青にDIVE
  • FRONT LINE
  • STEP BY STEP〜あしたのにおい〜
2022年
  • INSTINCT
  • Pika Pika
  • JET
2023年
  • CEO
  • Drop Music
  • NEVER STOPーDREAMINGー
  • ロベリア
  • BOOOOOST UP
  • 純情ウォーアイニー
  • となり

HiHi Jetsの楽曲の多さに驚きます。

現時点でジュニアの中で最もオリジナル曲が多いグループです。

今のジュニアはデビュー前に、オリジナル曲を持ち、ライブなどをしファンを多数つけた状態でデビューすることがほとんどです。

それでは各楽曲について詳しく解説していきます。

HiHi Jets(2015年)

HiHi Jetsのグループ名が曲名「HiHi Jets」となりました。

曲中に「HiHi Jets」とファンと掛け合うところがあり、ライブパフォーマンスでも大変盛り上がります。

ローラースケートでメンバーは踊ることもあり、疾走感のある1曲です。

HiHi Jet to the moon(2015年)

JOHNNYS World15-16にて披露されました。

HiHi Jetsのバラードバージョンともいわれます。

「ちっちゃな夢覚えていたよね」という歌詞が心に刺さります。

もしデビューコンサートで歌ったら号泣間違いなしです。

Welcome to my hometown(2016年)

高橋海斗・井上瑞樹・橋本涼・猪狩蒼弥・高橋優斗による期間限定ユニット「Johnnys5」による楽曲です。

2016年のDREAM BOYSで披露されました。

高橋海斗はのちのKing&Princeです。

しかし高橋海斗以外のメンバーはHiHi JetsであることからHiHi Jetsが歌い継いでいます。

明るく幸せな気持ちになる1曲です。

HiHi-dancing(2016年)

「ハイハイダンシング」「ハイ!ハイハイ!」の掛け合いがとっても楽しい1曲です。

この曲にメインボーカルは井上瑞樹です。

JOHNNYS ALL STARS IsLANDの中で披露されました。

HiHi the moon(2016年)

まるで宇宙旅行をしているような壮大な楽曲です。

本当の曲名は「宇宙序曲~HOW HIGH THE STARS~」です。

JOHNNYS ALL STARS IsLANDの中で披露されました。

ローラースケートで惑星を駆け回る姿は感動ものでした。

スペースジャーニー(2017年)

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭りのテーマソングです。

キラキラした楽曲です。

Mr.Kingが公式応援サポーター、HiHi Jetsはアシスタントサポーターとして盛り上げました。

まさにこれから夢に向かっていくジュニアたちが歌うことで、もっと夢に向けて応援したくなる曲となりました。

HiB HiB Dream(2017年)

サマステ~君たちが~で披露された楽曲です。

通称「ハピドり」。

ジュニアらしいトンチキソングです。

しかし振付の真似はしやすくライブの定番ソングとなっています。

だぁ〜くねすどらごん(2018年)

この曲はHiHi Jets自身で作詞作曲を務めています。

作詞に関してはおもにメンバーの猪狩蒼弥が担当しました。

メンバー紹介のラップソングです。

ライブごとに歌詞が変わることも魅力です。

またこの曲は2021年に初期の歌詞はほぼ変更になりました。

みなみなサマ〜(2018年)

テレビ朝日・六本木ヒルズ夏祭り2018公式テーマソングです。

この年の公式サポーターはHiHi Jetsと東京B少年でした。

とにかく元気で夏らしいトンチキソングです。

ラップ歌詞はメンバーの猪狩蒼弥が担当しています。

baby gone(2018年)

サマステ2018、夏祭り!裸の少年で披露されました。

HiHi Jetsに佐久間が加入して現メンバーとなり初のオリジナル曲です。

HiHi Jetsとして初の大人の恋愛ソングに挑戦しました。

ラップ歌詞はメンバーの猪狩蒼弥が担当しました。

大人の恋愛ソングながら、当時高校1年生の猪狩蒼弥の世界観は見事でした。

ダンスは激ムズで圧巻のパフォーマンスであることは間違いなしです。

Beast(2018年)

DREAM BOYS2018の中で披露された楽曲です。

HiHi Jetsにしてはめずらしいローラースケートなしのダンスナンバーです。

とても力強い楽曲です。

シャルドネオン(2018年)

DREAM BOYS2018の中で披露された楽曲です。

鳳蘭さん演じるマダムと一緒に歌い披露されました。

「タラッタ タラッタ」というリズムが耳に残ります。

INST(2018年)

JOHNNYS' King & Prince IsLANDで披露されました。

舞台の雰囲気にあわせ和要素の組み込まれた歌詞です。

ラップ歌詞はメンバーの猪狩蒼弥が担当しました。

映像化されていないことから幻の1曲と言われています。

情熱ジャンボリー(2019年)

テレビ東京系、TVアニメ「爆丸バトルプラネット」のオープニングテーマ曲です。

ローラースケートでのパフォーマンスが圧巻、疾走感のある楽曲です。

ノリがよく一緒に踊りたくなる曲でライブではペンライト振り回したくなります。

運動会の定番局になってほしい・・だなんて願望もあります。

Be my story(2019年)

テレビ東京系、TVアニメ「爆丸バトルプラネット」のエンディングテーマ曲です。

オープニングエンディングともにHiHi Jetsが担当しました。

ファンにとっては嬉しい出来事でした。

頑張ってる人の背中を押してくれるような曲です。

おいでSunshine!(2019年)

テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION 2019の公式テーマソングです。

この年HiHi Jetsと美少年が公式サポーターを務めました。

キラキラした夏らしい曲で、アイドルらしさエモさの感じられる曲です。

ZENSHIN(2019年)

「君にとって明日はどんな未来だ」と語りかける歌詞に背中を押されます。

一歩前進することをHiHi Jetsのメンバーが応援してくれている、またHiHi Jetsの前進していく姿を応援したくなる楽曲です。

ライブでは定番曲です。

Eyes of the future(2019年)

HiHi Jets初のMVがこの曲で完成しました!!

ものすっごいクオリティに驚愕した作品です。

なぜデビューしていないのか?疑問を感じてしまいます。

Make you wonder(2019年)

「SUMMER PARADAISE2021」で披露された映像が公開されています。

猪狩蒼弥さんの繊細なピアノから始まり、ローラースケートのすばらしさ、かっこよさしかない楽曲です。

ライブパフォーマンスがすごすぎるのでぜひ見てほしい映像です。

Fight back(2019年)

振付がそろっていてとにかくすごいんです。

一瞬「え?本当にローラースケートはいてる?」と二度見してしまいます。

猪狩蒼弥さんのラップ歌詞が挑戦的で聞きごたえがあることも魅力です。

Complete(2019年)

 

サヨナラの方程式(2020年)

テレビ東京系、TVアニメ「爆丸バトルプラネット」で一回だけ使用された幻の楽曲です。

ミディアムバラードソングでしっとりと聞き入ることができます。

メンバーの優しくも力強い歌声が魅力的です。

ライブでもなかなかセトリ入りしないほんとに幻の曲です。

駆ける(2020年)

Johnny‘s World Happy LIVE with YOU」で初披露されました。

HiHi Jetsの登場は15分16秒ごろ、「駆ける」は26分20秒ごろです。

デビュー組に負けない圧巻のパフォーマンスでした。

音源化されていないことがもったいないといわれるほどの名曲です。

ドラゴンフライ(2020年)

はかなく繊細な曲調で何度も聞きたくなります。

また歌いやすそうな曲調であることからカラオケで歌いたいとの声があり、音源化を望む声が多くある楽曲です。

青にDIVE(2021年)

メンバーの井上瑞樹・作間龍斗・高橋優斗が出演するドラマの主題歌です。

ドラマは青春そのものでしたよね。

ドラマの雰囲気にあったがっつり青春を感じる1曲です。

FRONT LINE(2021年)

2021年に行われた初の単独アリーナーコンサート「HiHi Jets Concert~五騎当千~」で初披露されました。

なんと感染症などの事情もあり1年半あっためられ続けていた曲です。

初披露をしっかりファンの前で見せてくれるHiHi Jetsのメンバー最高だと思いませんか?

HiHi Jetsのメンバーの意思・決意のようなものをしっかりとかんじとれる曲です。

STEP BY STEP〜あしたのにおい〜(2021年)

JNNネットワーク5局連合SDGsキャンペーン「HiHi FUTURE project」で使用された曲です。

このキャンペーンに参加することはファンには「HiHi Jets Concert~五騎当千~」で知らされました。

いかにもSDGsというような優しいミディアムバラードです。

キャンペーンの空気感をしっかり感じ取れます。

INSTINCT(2022年)

「Spring Paradise ~CRUSH THE FRONTLINE~」で披露されました。

電飾のついたゴーグルを外すときのメンバーの表情から圧巻です。

ローラースケートと電飾の共演が素晴らしく、HiHi Jetsにしかできないパフォーマンスだと思います。

Pika Pika(2022年)

『Spring Paradise~CRUSH THE FRONTLINE~』で披露されました。

5人そろって出演したドラマ「全力クリーナーズ」の主題歌です。

リズミカルな曲調でコミカルでポップなドラマの雰囲気をがっつり表した楽曲です。

JET(2022年)

『Spring Paradise~CRUSH THE FRONTLINE~』で披露されました。

疾走感のある楽曲で思わず早歩きしたくなる曲です。

ライブパフォーマンスをみて沼落ちしたファンもいるほどの圧倒的パフォーマンスです。

CEO

EDM強めのゴリゴリな曲です。

歌詞は自己肯定感が強めな歌詞でHiHi Jetsが歌うからこそ意味がある1曲だななんて思います。

また振付も自身を指をさす振り付けで歌詞とダンスがマッチしていることにも注目です。

Drop Music

舞台「少年たち あの空を見上げて」で披露されました。

以降は「ザ・少年倶楽部」で歌唱されました。

ジュニアの曲とは思えないHIPHOP強めな曲です。

歌い始めのに「〇〇パイ?」たべもののワードが聞こえます。

「お月見パイ」に聞こえるという声もあります。

NEVER STOPーDREAMINGー

ローラースケートをはいていないHiHi Jetsが新鮮です。

自由に踊るパートのメンバーの自由さがまた魅力的です。

ダンスしながらメンバーがおしゃべりする感じも楽しいですよ♪

楽曲は井ノ原快彦の初プロでユース曲です。

ロベリア

テレビ東京系「なれの果ての僕ら」の主題歌です。

ドラマの雰囲気にあったダークな雰囲気を感じられます。

いつも明るいイメージのHiHi Jetsですのでいい意味でギャップがありました。

ちなみにロベリアの花言葉は「悪意」です。

BOOOOOST UP

『HiHi Jets Arena Tour 2023 BOOOOOST!!』で披露されました。

メンバーの息の合ったダンス、均等に割られた歌割、誰がセンターになっても推せる中毒性のある楽曲です。

純情ウォーアイニー

「フェ〜レンザイ ~神様の日常~」のOP主題歌になっています。

HiHi Jetsメンバーの着ぐるみがかわいすぎませんか?

動きにくい恰好なはずなのに全力で踊る井上瑞樹が可愛すぎます!

自由な雰囲気が存分に楽しめますよ。

となり

メンバーの高橋優斗・井上瑞樹が出演する「君が死ぬまであと100日」の主題歌です。

心温まるミドルバラードソングで、ドラマの雰囲気に最高にマッチしています。

HiHi Jetsのメンバーの優しい歌声に癒されます。

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HiHiJets (ハイハイジェッツ)の人気曲3選!

HiHi Jetsは多数のオリジナル曲をもっていますが、その中でも特に人気な曲を紹介していきます。

  1. HiHi Jets
  2. JET
  3. だぁ〜くねすどらごん

1曲ずつ紹介していきます。

HiHi Jets

HiHi Jets初のオリジナル曲です。

「HiHi Jets」と掛け合いがあることから盛り上がることは間違いなしです。

そして初のオリジナル曲ということでファンもとても大切にしている曲です。

HiHi Jetsの原点のような曲でありつつも、この曲で進化し続けるHiHi Jetsをますます応援したくなります。

JET

ジャニーズカウントダウンで圧倒的なパフォーマンスを見せ他担を驚かせた1曲です。

もちろんファンの中では人気な曲で、「大音量で聞くと元気が出る」「JETだけにしかだせない魅力がある」と大人気です。

一度聞くとリズムが耳に残り何度も聞きたくなる中毒性のある曲です。

ライブでペンライトガンガン振り回したくなる曲です。

だぁ〜くねすどらごん

「だぁ〜くねすどらごん」は面白いです。

メンバー紹介の曲なのですが、歌詞が変わるんです。

また一番メンバーのことを理解しているメンバー自身が作詞作曲をしているというのもおもしろいですよね。

この曲を聞くたびに次はどうなる?とワクワク感をもって聞けることも楽しみだったりします。

ライブで盛り上がること間違いなしです!

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HiHiJetsのソロ曲にユニット曲

HiHi Jetsにはソロ曲やユニット曲、また恋愛ソングもあります。

項目にわけて紹介していきます。

  1. HiHiJetsのソロ曲
  2. HiHiJetsのユニット曲
  3. HiHiJetsの恋愛ソング

では、1つづつ紹介していきます。

HiHiJetsのソロ曲

HiHiJetsのソロ曲を紹介していきます。

・Fence(猪狩蒼弥)
・Klaxon(猪狩蒼弥)
・SparKing Gang(猪狩蒼弥)

意外にもソロ曲を歌っているのは猪狩蒼弥のみでした。

ラップ歌詞を得意としていることもあり、ソロで歌っている曲もあるのではないでしょうか。

HiHiJetsのユニット曲

・HiB HiB dream(東京B少年)
・おいで、Sunshine(美少年)
・High Beat(美少年)
・Over Again(美少年)

2015年~2016年ごろメンバーが入れ替わり立ち代わりグループができたり崩れたりしていました。

そのメンバーのほとんどが、HiHi Jets、美少年となっています。

結成年も近く「Hi美」として活動することも多いですよね。

そのためユニット曲も存在します。

テレビ朝日系「裸の少年」では一緒に出演していましたよね。

様々な企画がとても面白かったです。

HiHiJetsの恋愛ソング

HiHi Jetsはオリジナル曲がこんなにもたくさんあるのに実は、恋愛ソングがめちゃくちゃ少ないんです。

・baby gone
・純情ウォーアイニー
・となり

以上3曲です。

恋愛ソングが少なすぎるとは有名な話のようです。

これからHiHi Jetsも年齢を重ねていきますので、大人の恋愛ソングを期待したいですよね。

最新曲「となり」は放送中のドラマ「君が死ぬまであと100日」の主題歌です。

ドラマの雰囲気にあった素敵なラブソングです。

ドラマも併せてチェックしてみてください。

まとめ

今回はHiHi Jetsのオリジナル曲を紹介しました。

リリース年 曲名
2015年
  • HiHi Jets
  • HiHi Jet to the moon
2016年
  • Welcome to my hometown
  • HiHi-dancing
  • HiHi the moon
2017年
  • スペースジャーニー
  • HiB HiB Dream
2018年
  • だぁ〜くねすどらごん
  • みなみなサマ〜
  • baby gone
  • Beast
  • シャルドネオン
  • INST
2019年
  • 情熱ジャンボリー
  • Be my story
  • おいでSunshine!
  • ZENSHIN
  • Eyes of the future
  • Make you wonder
  • Fight back
  • Complete
2020年
  • サヨナラの方程式
  • 駆ける
  • ドラゴンフライ
2021年
  • 青にDIVE
  • FRONT LINE
  • STEP BY STEP〜あしたのにおい〜
2022年
  • INSTINCT
  • Pika Pika
  • JET
2023年
  • CEO
  • Drop Music
  • NEVER STOPーDREAMINGー
  • ロベリア
  • BOOOOOST UP
  • 純情ウォーアイニー
  • となり

ジュニアながらこんなにもたくさんのオリジナル曲があることに驚きです。

中でも人気曲は「HiHi Jets」「JET」「だぁ~くねくすとどらごん」です。

ライブパフォーマンスで盛り上がること間違いなしです!

さらに魅力を上げていくHiHi Jetsのパフォーマンスに、今後も目が離せません!

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