SixTONESの2024年VVSペンライトはヘッドホン型?使い方や感想・発案者を解説
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「SixTONES LIVE TOUR 2024 VVS」のペンライトの形がファンの中で話題を集めています。

発売当初からファンの注目を集めたペンライトとは一体どんな形なのでしょうか?

今回はそんな「SixTONES LIVE TOUR 2024 VVS」のペンライトの使い方や、ファンの感想、発案者についてご紹介します。

この記事を読めば、今回のペンライトはもちろん、SixTONESの歴代ペンライトまで詳しく分かります!

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SixTONESの2024年コンサートVVSのヘッドホン型ペンライトが話題!

発売当初から話題となった「SixTONES LIVE TOUR 2024 VVS」のペンライトは「ヘッドフォン型」です。

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ここでは、「ヘッドフォン型ペンライト」の使い方や発案者、実際に使ってみたファンの感想をご紹介します。

  • SixTONESのヘッドホン型ペンライトの使い方を紹介
  • SixTONESのヘッドホン型ペンライトの発案者は?
  • SixTONESのヘッドホン型ペンライトを使ってみた人の感想は?

SixTONESのライブで実際に「ヘッドフォン型ペンライト」を使った人の感想や、ペンライトの光り方もご紹介します。

SixTONESのヘッドホン型ペンライトの使い方を紹介

ヘッドフォン型ペンライトの使い方は、①電池ボックス部分を持つ場合、②首にかける場合の2パターンあります。

ヘッドフォン型ではありますが、頭につけることはできないようです。

ヘッドフォンの耳当てとなる2箇所が、SixTONESのメンバーカラー「赤・青・黄・緑・ピンク・白(黒)」に光ります。

従来のペンライトと比べ、光る部分が2箇所あるため、より多くのペンライトがあるように見え、とても綺麗なのではないでしょうか。

SixTONESのヘッドホン型ペンライトの発案者は?

「ヘッドフォン型ペンライト」の発案者はSixTONESメンバーの京本大我さんです。

京本大我さんは自身のX(旧Twitter)で「ヘッドフォン型ペンライトの型を最初に思い付いた悪魔は僕です。未知の世界を一緒に冒険しましょう。」と語っています。

ジャニーズ以外でも見たことのないペンライトの型を思い付いた京本大我さんのアイディアは素晴らしいですね。

SixTONESのヘッドホン型ペンライトを使ってみた人の感想は?

ここではSixTONESのコンサートで実際に「ヘッドフォン型ペンライト」を使ったファンの感想をご紹介します。

以上が実際に「ヘッドフォン型ペンライト」を使ったファンの感想でした。

ヘッドフォン型ペンライトのおかげで光量が多くなり綺麗だった、持ち手が握りやすかった、ペンライトを首にかけることができるのが便利だったなどの感想が多く見受けられました。

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SixTONESの歴代ペンライトも紹介!!

ここからは、SixTONESの歴代ペンライトについて紹介します。

  • 君たちがKING'STREASURE:2017年
  • SummerParadise:2018年
  • CHANGE THE ERA-201ix-:2019年
  • Rough"xxxxxx":2019年
  • TrackONE-IMPACT-:2020年
  • on eST:2021年
  • Feel da CITY:2022年
  • 慣声の法則:2023年

SixTONESのライブでは過去のペンライトを使用しているファンも多いですが、これを見ればどのペンライトがいつのコンサートのものか完璧にわかります。

君たちがKING'STREASURE:2017年

君たちがKING'S TREASUREのペンライトはこちらです。

【引用元】https://jp.mercari.com/item/m55515231527

君たちがKING'S TREASUREは2017年7月20日から8月27日までEX六本木シアターで行われたコンサートで、Mr.KING、HiHi Jet、東京B少年、Prince、SnowMan、SixTONES、Love-tune、TravisJapanの8組が日替わりで出演しました。

SixTONESのペンライトは「キンブレ型」でSixTONESと君たちがKING'S TREASUREのロゴが入っており、SixTONESのメンバーカラー「赤・青・黄・緑・ピンク・白(黒)」に光ります。

SummerParadise:2018年

SummerParadise2018のペンライトはこちらです。

【引用元】https://jp.mercari.com/item/m36024238809

SummerParadise2018は2018年7月28日から8月27日までTOKYO DOME CITY HALLで行われたコンサートで、SixTONES、SnowMan、宇宙Six、MADE、TravisJapan、内博貴の6組がそれぞれ単独コンサートを行いました。

SixTONESのペンライトは「指輪型」で、ダイヤの部分が白色に光ります。

CHANGE THE ERA-201ix-:2019年

CHANGE THE ERA-201ix-のペンライトはこちらです。

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CHANGE THE ERA-201ix-は2019年に行われたSixTONES初の単独アリーナコンサートツアーで、全国3都市(神奈川・宮城・大阪)で10公演が行われました。

ペンライトは「キンブレ型」で、SixTONESとツアータイトルのCHANGE THE ERA-201ix-のロゴが入っており、SixTONESのメンバーカラーを含め14色に光ります。

Rough"xxxxxx":2019年

Rough”xxxxxx”のペンライトはこちらです。

Rough”xxxxxx”は2019年に行われたSixTONESのホールツアーで、全国14都市(兵庫・京都・愛知・長野・広島・大阪・岐阜・石川・富山・東京・福島・宮城・香川・沖縄)で19公演が行われました。

ペンライトは縦型で上部にツアータイトルロゴのモチーフがついており、SixTONESのメンバーカラー6色に光ります。

TrackONE-IMPACT-:2020年

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TrackONE-IMPACT-は2020年に行われたSixTONESデビュー発表後初めてのアリーナツアーで、全国5都市(神奈川・福岡・大阪・北海道・静岡)で21公演が行われました。

ペンライトは縦型で上部にツアータイトルロゴのモチーフがついており、SixTONESのメンバーカラー6色に光ります。

on eST:2021年

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on eSTは2021年に行われたSixTONESのアリーナツアーで、全国7都市(神奈川・愛知・宮城・大阪・福岡・新潟・北海道)で30公演と、新型コロナウイルス流行の影響を受けオンラインの配信コンサートも行われました。

ペンライトは縦型で上部に球体のモチーフがついており、球体の中にはツアータイトルのロゴが入っています。

こちらのペンライトも上部の球体の部分がSixTONESのメンバーカラー6色に光ります。

Feel da CITY:2022年

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Feel da CITYは2022年に行われたSixTONESのアリーナツアーで、全国9都市(神奈川・愛知・静岡・熊本・宮城・北海道・新潟・大阪・広島)で37公演が行われました。

ペンライトは「街灯型」で、SixTONESのメンバーカラー6色に加え、街灯色のオレンジ色に光ります。

また、こちらのペンライトにはグラデーションの」機能がついており、空模様をイメージした「青→オレンジ→黄→オレンジ→青」の順に自動で光ります。

グラデーション機能を使った演出は会場に統一感が生まれ、とても綺麗だったようです。

慣声の法則:2023年

慣声の法則のペンライトはこちらです。

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慣声の法則は2023年に行われたSixTONESのコンサートツアーで、アリーナ公演は全国6都市(神奈川・広島・福岡・愛知・宮城・北海道)で26公演、ドーム公演は全国2都市(東京・大阪)で5公演が行われました。

ペンライトは「ビン型」で、SixTONESのメンバーカラー6色に光ります。

ビン内部にあるフィルムには、2015年5月1日の結成日に改名前のSIXTONESからSixTONESに向けてのメッセージが書かれています。

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まとめ

今回はSixTONEのコンサートVVSの「ヘッドフォン型ペンライト」とSixTONESの歴代ペンライトについてご紹介しました。

VVSで使用された「ヘッドフォン型ペンライト」の発案者はSixTONESメンバーの京本大我さんで、「ヘッドフォン型ペンライト」は手に持ったり首にかけたり2パターンの使い方をすることができます。

SixTONESの歴代ペンライトはすべて白黒で統一されており、他グループと被らないアイディアにあふれた形が特徴です。

SixTONESが次はどんな形のペンライトを発表するのか、今からとても楽しみですね。

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